ザ・都庁！
4月30日、毎週恒例の侍野球部！
すっかり、朝も陽があけるのが早くなりました。
もう、5時には結構明るく！そして、朝の気温もすっかり春から夏へと・・・
変わる気配すら感じる暖かさです。ホント、季節は移り変わっているんですね・・・。
で、あまりにも綺麗だったので・・・激写です。
時間は、朝5時です。
で、夜の都庁！GWからでしょうか？レインボーにライトアップ！
朝とは、全く違う雰囲気に・・・。
頑張れ！S君！！
今や深夜枠のテレビショッピングを飛び越えて、日本中がビリーに釘付け！
そう、知らない人は・・・遅れています！
「ビリーズ・ブートキャンプ」
7日間集中ダイエット！全米でヨガ・テラピィスに次ぐ勢いで席巻！
51歳とは思えない、ビリーブランクス！
S君の誕生日プレゼントに・・・購入しました。
痩せたら、次、貸してください。
目指せ！シェリー！！
新緑鮮やか！
今朝は、徒歩で！
天気の良さに、歩きました！
晴れは、やっぱり、最高です。気持ちが良いです。
月一恒例の成子天神さんに、本日は気持ちの良さに、ちょっと立ち寄り。
すると・・・新緑が・・・眩しい！ホント、よく言ったのもですね・・・
新しい緑が、朝日で更に緑色に。綺麗です。
お近くの新緑を少し眺めて見て下さい。きっと、心が休まります・・・。
「見なくていいよ。買ってくれれば。」
高田純次満載！くだらなさ100%！
元気が出るテレビからの適当さ加減！大好きです。
ホント、楽しいこのDVD！一度、見る価値はありますヨ！
http://www.jvcmusic.co.jp/junjitakada/
平成の名勝負！再び！！
今朝からTVに釘づけになってしまった・・・。
そう、「平成の名勝負」が今朝から再び始まった！
8時！
カーブから始まった勝負。6球目のストレートで、松坂のグラブへ。ファーストゴロに。
松坂の対戦を全て観戦！
久々のMLBで、あれだけ真剣にTVに釘づけになりました。
試合後、イチローは「まっさらだった。雑念が全くなかった」と談話。
対する松坂も、「すべて（の球種）を使って抑えてやろう、という意識が強かった」と談話。
そして、イチローは最後に「いつだって僕を奮い立たせてくれる」と・・・。
今始まった、、「平成の名勝負」！
これからも、この戦いを観戦出来るなんて嬉しい限りです。
JM×HIGHSPEC
遂に揃い踏み！
JM三人衆の自転車が完成！
私の黄色の自転車に始まり、Yの赤、そして今日、Fの白色が納車。
HIGHSPECの野川氏による秀逸の作品。
大切に乗らせて頂きます。
「ありがとうございました。野川氏！」
by JM一同
侍 2007シーズン開幕
いよいよ、今シーズンも開幕。
我が「侍」野球部。
逸る気持ちを抑えつつも、目覚まし時計の鳴る30分前に目が覚める！
時間は、午前3時30分。
シャワーを浴び、ユニフォームに着替え、真っ暗な道を自転車で走り抜ける。
時間は、午前4時30分。
一人誰もいない絵画館前で、ウォームアップ開始！
午前5時30分。
開門！いざ、神宮軟式球場「桜グランド」へ。
ちらほらと・・・約4ヶ月ぶりにユニフォームを着た面々に再会！
「始まるんだ！今シーズンも・・・」と、心に思う。
午前6時15分。
「プレイボール！！！！」
午前7時55分。
試合終了！
初戦、渋谷ドジャースを、8-5で下す！
歓喜に沸きながら、お互いにエール交換。
午前8時30分。
侍の恒例「朝のモスバーガー」へ
ここでは、皆、ワキアイアイの朝食！これまた、久々！堪らく楽しい一時！
午前9時30分。
解散。帰宅へ。
今年も始まりました、日曜日の朝の定番！
1週間ごとに陽が早くなり、次第に暖かくなっていくと思う。
朝野球で感じる四季の移り変り。
それも、この楽しみの一つである！
都会のド真ん中！夜桜満開！
常円寺。
都会のド真ん中に、佇む隠れた「枝垂れ桜」の名所！
毎年、ココを訪れますが、この時期は夜も一般に開放し会社帰りのサラリーマンで
連日大賑わい！みんなが携帯片手に、「カシャ！！」って、ある意味スゴイ！！
サラリーマンも癒されに、来ちゃうんでしょうね・・・。
それでは、大都会の桜の名所を、ご堪能下さい。
（後ろのビルは、新宿新都心のビル郡です）
美学！尊敬！・・・その一語。
桑田真澄。
やはり、この男は・・・もう、言葉に出来ない位の人格だ。
「桑田真澄の野球に対する哲学」を尊敬する人物が、
多いのは正にこういう事なのだろう。
―メジャー昇格が遅れることになったが。
（昇格の）早さを競っているわけではない。自分の目標を立てたわけだから、
それに向かって最善の努力をしたい。
―体のケアを入念にしてきたにもかかわらず、アクシデントに見舞われた。
野球も人生も一緒。何が起こるか分からない。これをプラスに変えていくことが大事。
何とか、もうひと踏ん張りしたい。
―三塁ベースの付近で球審と接触したことは想定外だったか。
（ベースの）カバーに行く時は、必ずボールを見ながら塁審がどこにいるかを視界の中
に入れているが、まさか後ろから（球審が）来るとは思わなかった。
（当日は審判３人制で、球審が三塁上の判定をしていたが）そこまで気づかなかった。
注意力が足りなかった。
早さを競うわけでもなく、誰のせいにもするわけでもなく、ひたすら、前向きに
自分を律する、あの哲学。
本当に、見習いたいと・・・自分は思う。
