6月だよね・・・。
梅雨だよね・・・。
出ました・・・今年の初鳴き!
そりゃ・・蝉も間違えちゃうヨ・・・この暑さだもん。


マスターズ甲子園

「試合開始が少し遅れただけだよな。」
凄い心に響きました!
なんか・・・涙が出そうなフレーズでした・・・。
高校球児の永遠の憧れの場所「甲子園」。
今でも鮮明に蘇るあの時の記憶。いつまで経っても永遠の高校球児です。
 そんな高校球児には朗報!
これで、永遠の夢が叶うかも・・・。
詳しくは、コチラへ。
http://www.masterskoshien.com/index2.html


ボビー・バレンタイン

「さすが!グレート!ボビー!!」
ロッテのボビー・バレンタイン監督が18日、独立リーグ「四国アイランドリーグ(IL)」
の1チームを“買収”した上で、今秋のドラフトで育成枠を含め大量30選手を指名し、
半数以上を同チームへ送り込む計画を明かした。
買収の対象は経営難にある高知とみられ、ロッテは野球の底辺拡大を推進する
とともに“3軍構想”を具現化したい意向だ。
バレンタイン監督の案では買収後に監督、コーチを派遣し、ドラフトで指名した
30選手のうち、育成枠の20人前後を送り込む。野球の底辺拡大が目的であることを
強調し、ドラフト62巡目で入団しながら名選手に上り詰めたマイク・ピアザ捕手
(38=アスレチックス)の例を挙げ
「今の日本のシステムでは彼のような逸材を見逃してしまう」と説明。
アマ球界、NPBとの調整が必要なため実現へのハードルは高いが、球団側は
「規約に照らし合わせ、どの形がいいのかを探る」と買収以外の選手派遣方法も検討。
 バレンタイン監督は「日本の球界発展にはマイナーリーグを堅固にすることが重要」と
決意を示した。
凄い事に、野球球界もなってきました!底辺拡大!非常に良いと思います。
今から生まれてきていたなら、オレもプロ野球選手になれたかな?


Billy Blanks -日本上陸-

遂に、あのフィットネス界のカリスマが日本上陸!
やって来ますよ!
これは、本当に全国区になりそうです!
そのうち、東急ハンズでビリーズブートキャンプのコスチュームが出るのでは・・・!?


栄冠は君に輝く

第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)
の沖縄大会が16日、49地方大会のトップを切って開幕した。
いよいよ、夏の風物詩が始まりました。
高校球児諸君、3年間の練習の成果を1試合1試合に、ぶつけて下さい。
そして、栄冠が君に輝くことを期待します。


どんだけぇー!!

どんだけぇー!って、ホント、どんだけぇーって感じです。
JMのライフスタイルの一つ。それは、スケボー!
でも、これはケタ違い!
1996年に Foundation が実際に作って、2004年にギネスブックに公認された
正真正銘の一品。長さ3m、幅1.2m、高さ90cm。
「たいへんよくできました。」


Renova -トイレットロール-

凄い!綺麗に拭けたか?ちょっと・・・心配!
黒、赤、オレンジ、グリーンといったカラフルなトイレットペーパー、
『Renova トイレットロール』が6月15日(金)に発売される。
 2005年にポルトガルの製紙メーカーRenova(レノヴァ)社が発表した
“Renova Black”(世界初の黒いトイレットロール)は、ヨーロッパの富裕者層を
中心に話題となり、ヒット商品となる。その後も更に3種類の色が発売され、
今日までロングセラーを続けていた。
現在、ヨーロッパ数十カ国、アメリカ、オーストラリア、ドバイなど世界中で販売され、
セレブリティたちに支持されている本製品が、いよいよ日本に初上陸。
気になる価格ですが・・・
プレゼント向けの3枚重ね、3ロール入りが、¥2625
個人向けの3枚重ね、6ロール入りが、¥1890


JUJU

癒されてます・・・JUJU
ファースト・ミニ・アルバム「Open Your Heart ~素顔のままで~」
完全に癒されています・・・ハイ!
皆さんも、良ければ・・・癒されにきて下さい。


オールドルーキー!!

桑田真澄!おめでとう!
日本球界の宝!桑田真澄。
「まさか自分がここに立てると思っていなかったから、こういうチャンスを
与えてくえたパイレーツに感謝しています。自分自身にも、頑張ってきて
よかったなと思います」。
 桑田真澄が夢を叶えた。パイレーツとのマイナー契約、そして左足首のねんざ
という壁を乗り越えて、野球の聖地と言われるヤンキー・スタジアムのマウンドに立った。
 午前10時過ぎ。パイレーツの選手バスから、桑田が先頭で降りてきた。
「一番後ろに乗っていたが、みんなが『先に行け』と言ってくれて、みなさんの
はからいには感謝しています」。ライトグレーのスーツを着た桑田がヤンキー・スタジアム
に初めて歩を進めた。
 前日の深夜にメジャー昇格の知らせを聞いた桑田は、「寝不足もあってか、
すごく爆睡しました。昨日は午後11時ぐらいに寝て、今朝午前5時30分に目が覚めて、
6時までベッドの上でボーッとしていて、その後ルームサービスで朝ごはんを食べました」
と、慌しかった2日間を振り返った。
 5回、夢の扉が開いた。PAアナウンサーのボブ・シェパードが「マスミ・クワタ」
をコールした。39歳70日でデビューした桑田は、1960年9月5日に、41歳227日
でデビューしたパイレーツのディオメデス・オリボ以来の最年長ルーキーとなった。
 「これがテレビでずっと見ていた球場だと思って、芝生を一歩一歩かみ締めた」。
メジャー第1球は86マイル(約138キロ)のファストボールだった。
「22年やっていても、初めて投げるときはちょっと緊張もします。
3人でパッと0点で抑えられたのですごくうれしかった」。
 この回は打者3人を11球で仕留めた桑田だが、続く6回にメジャーの洗礼を浴びた。
簡単に2アウトを取った後、「投げた瞬間、ボールだったから、もっとストライクゾーンで
勝負すべきだった。しっかりとしたストライクゾーンをもっていて、すごく嫌だった。
あの1球は悔いが残る」とボビー・アブレイユを歩かせた。リーグ本塁打王を独走する
アレックス・ロドリゲスには、「初球はボールから入るつもりだったが、
ど真ん中に吸い込まれた」と振り返る、メジャー初の被安打となる2ランを浴びた。
 そして、打席に松井秀喜を迎えた。「リズムが合わなくて投げにくかった。
でもホームランだけは打ってくれるな」と、桑田は思っていた。
この対決には、ケーブルテレビ局のYESも注目し、画面を2分割に分けて
2人の表情を伝えた。桑田は松井に四球を与え、マウンドで苦笑いを浮かべた。
 「いつも通りの準備をしていたが、実際打席に立つと、ちょっと違った感じはありました。
結果は四球でしたが、ヤンキー・スタジアムで桑田さんと対決できたのは、
非常に大きな思い出になる」。そう話す松井は、初回1死一、三塁のチャンスに、
元同僚のショーン・チャコンから左中間を破るタイムリーツーベースを放ち、
6試合連続打点をマーク。「1、2打席目も甘いボールだったけど、
非常にいい打席だった。打線がつながったし、いろんな意味で歯車がよくなってきた」
と、6連勝に表情も明るかった。
「本当にもう涙がでるぐらいうれしい。約20年経って夢が実現できて、
そういうチャンスを頂けたのがうれしい」。桑田は会見で感謝という言葉を
何度も繰り返した。メジャー挑戦への道のりが順風満帆でなかっただけに、
胸に迫る思いがあったのだろう。
 桑田らしいパフォーマンスはなかった。その代わり、
「心の中で野球の神様にありがとう」と言った。
慣れ親しんだ18番を背負った桑田の本当の戦いが、いよいよ始まった。
                                        MAJOR.JPより
頑張れ!桑田真澄!これからも、MLBから目が離せない!!


BURGER KING

行って来ました!日本再上陸のBURGER KINGへ!
先週の金曜日(8日)!
 が、ナッ!ナント!行った頃には、全て完売で・・・。営業時間を短縮したとか・・・。
それもそのハズ!ナント!初日は、700人もの大行列!!!
それはね・・・仕方ない・・・!
お土産に、BURGER KINGだけに・・・「王冠」を貰いました!