肌寒い本日の東京・高円寺。
16℃・・・半袖短パンでは、寒いハズです。
オハヨウゴザイマス。
1985年。当時、TVではプロレス中継は全盛期。
もう、TVに被りつき&釘付けでした。
地方巡業も盛んで、興業に来る度に体育館に足を運んだ事も多数。
控室を出た瞬間に暴動になる入場シーンは、当時、小学生の自分には衝撃的。
一目散に逃げた事、今でも覚えています。
そんな時代のプロレス中継で、最も記憶に残る最強タッグ。
「ザ・ロード・ウォリアーズ」
別格のパワーに、別格のパーフォーマンス。
“プロレスごっこ”では、あのパフォーマンスは・・・”テッパン”でした。
そんなオリジナルのタッグが、2011年WWEの殿堂に迎えられた。
迎えるべきタッグが、ようやく、伝説となった瞬間でした。
「アニマル&ホーク、やっぱり、すげぇ!!」